2016.01.15

冬に外でちょっと運動した時に耳がメッチャ痛くなる、あの感覚が大嫌いなBroad Person管理人のhiroto kawagoe(@hirotokawagoe)です。

今日はちょっと久々に愛用のクロスバイクで往復2時間ぐらい、チャリをこいできました。

早速ですが、ベースに超絶テクニックなんて必要か?と問われれば、僕は正直どっちでも良いのではないかと思います。

それぞれ目指すところも、かっこいいと感じるものも違うと思うので。

それに実際、いくら超絶テクニックを習得したからといって必ずしも、プロとしてレコーディングやライブなどの現場に呼ばれるかと言われればそうでもないかと思います。

そんなにベースという楽器に超絶的なテクニックが要求される場面が少ないというのもあります。それにただ上手いだけで、人間的に非常識な人なんかは必要とされないでしょう。

かと言って、他人が真似できないような超絶テクニックを持っているというのは、プレイヤーとしては大きなアドバンテージになるということは確かです。

できることが少ないより多いに越したことはないかと思います。

今回は泣く子も黙るような、日本屈指の超絶テクニックを持つベーシストを4人ピックアップしていきたいと思います。




IKUO

いろんな人のバックでベースを弾きまくっている、超人気ベーシストです。

動画は1:00ぐらいからデモ演奏の様子が見れます。

主にT.M.Revolutionや元SIAM SHADEのドラマー淳士氏と結成したBULL ZEICHEN 88というバンドで活動されています。

ソロとしても活動されていて、テニスの王子様のアニメの主題歌を歌われてたりもします。

2014年2月には「PSYCHO DAZE BASS」というロック系のテクニカルなベーシストのみが所属するレーベルから第2弾アーティストとしてソロアルバム「R.E.D. ZONE」もリリースしています。

ベースはESP製の本人のシグネイチャーモデルを使用されています。アンプはMark Bassを愛用されています。

動画を見て頂ければ分かるかと思いますが、涼しい顔して凄まじいことをやっちゃってます!

人間頑張ればあれぐらい指が速く動くんですね…(笑)

IKUO OfficialWebSiteIKUO OfficialWebSite

今沢カゲロウ

続いてはBASSNINJAこと、今沢カゲロウ氏です。

この人はトークボックスやBossのループステーションなどのエフェクターを駆使して、ひとりでありとあらゆることをやっちゃう変態的(もちろんいい意味で)な人です。

これまでに18枚のアルバムをリリースしていて、ライブも年間250本以上行っておられるそうです。日本だけでなく、世界各国で活動されています。

ヨーロッパ最大のベースイベント「European BassDay」にアジア人として初めて出演したり、アジア最大の楽器博覧会「Music China 2015」に唯一アジア人のソロベースプレイヤーとて出演したりと、世界的にも非常に評価の高いお方です。

2006年の「European BassDay」でのパフォーマンスの様子がこちら↓

ベースは主にMoonの6弦フレットレスを愛用されています。

quageroimazawa.com 今沢カゲロウ/ BASSNINJAquageroimazawa.com 今沢カゲロウ/ BASSNINJA

BOH

お次はBOHこと棒手大輔氏です。

タッピングがヤバイです。この人も凄すぎます!

メタルなアイドルグループ「BABYMETAL」のバックでベースを弾いているのがこの人です。

「BABYMETAL」以外に元SIAM SHADEのギタリストDAITA氏とのバンド「BINECKS」や、SOPHIAのヴォーカリスト松岡充氏のバンド「MICHAEL」のサポートメンバーとしてなど、様々な活動をされています。

ベースはアトリエZの6弦をメインで使われていて、アンプはこの人もMark Bassを愛用されておられます。Mark Bass人気ですね!僕も以前愛用してましたが、どうも調子が悪く、演奏中に電源が落ちることが多かったので手放してしまいました。

Boh official websiteBoh official website

MASAKI

最後は日本の超絶ベーシストといえばこの人なしでは語れない、MASAKI氏です!

3フィンガー、タッピング、スラップ、スウィープなどのテクニックを駆使した、まさにベーステクニックの宝石箱です!

元ジュディマリの恩田快人氏がいたバンド「JACKS’N’JOKER」でメジャーデビューされています。その後は「アニメタル」に加入し活動されていました。

2013年7月にIKUO氏と同じ「PSYCHO DAZE BASS」から第一弾アーティストとして、ソロアルバム「PSYCHO DAZE BASS」をリリースされています。

通称「ギター殺し」と呼ばれているそうで、ベースでギターを殺すことを常に目標とされているみたいです…(笑)

「地獄のメカニカルトレーニングフレーズ」というベースの教則本も出されています。

ベースはESP製の本人のシグネイチャーモデルを主に使用されています。

MASAKI OFFICIALWEBSITEMASAKI OFFICIALWEBSITE

まとめ

みんな凄すぎて、本当に参考にならないレベルでしたが…(笑)

同じ人間なので努力すればいつかはあんな風になれるかと思います。

最初の方にも申しましたが、ベーシストとして、どういうプレイヤーになりたいかは人それぞれですが、テクニカルなプレイヤーを目指す人は是非参考してみて下さい!